売りたい土地の境界について

土地や土地付き建物を販売する場合には、隣地との境界確定をしなければなりません。これは、売主の義務ですので、ここをいい加減にしておくと買主側が後々トラブルになりかねず、ケースによっては契約解除や損害賠償の対象にもなります。

さて、境界といってもいろいろな形があり、最も信頼できるのは、土地家屋調査士による境界確定です。

このようなプレート見たことありますよね。
普通に売られていますが、あくまで家屋調査士用ですので一般の方が勝手には打てません。このプレートがある場合は、隣地の人の確認印が押された境界確定書があるか法務局に測量図があるはずです。

境界ピン

こんな赤丸型もよく見られます。これもプロが測量した上であったり、区画整理地など公機関が設置したものが多いです。

昔のものだと、木や石、コンクリート柱に十字を彫っているものがありますが、これらは所有者が自分の判断で設置した可能性も高く、しかも動きやすいものですので、再度、土地家屋調査士に境界確定をしていただくことをお勧めいたします。

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部屋を借りたい場合の情報の集め方

アパートやマンションの部屋を借りたい時に、みなさんどのようにしていますか?

1.不動産情報誌で物件を下調べして、掲載している会社に電話で問い合わせ

2.インターネットで物件を下調べして、メールで問い合わせ

3.電話帳で不動産屋さんを調べて電話で情報をきく

4.いきなりどこかの不動産屋さんに飛び込む

5.いきなり大家さんのところへ行く

年齢や物件所在地によって、多少の違いはあると思いますが、最近では1.か2.の方が多いと思います。しかし、3.や4.のように物件のあてが無く不動産屋に電話したり、直接来店される方がおられます。この行動は間違ってはいないのですが、不動産屋の立場でいえば、少し困ったなーと感じます。

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今は昔と違い、インターネット上に募集物件の多くが網羅されています。賃貸物件において、不動産屋が特別な情報を広告せずに持っていることは、よほど自信のある物件に限ると思われます。特に地方においては、空室率がどんどん高くなる中、引っ越しシーズンには、他社よりも早くお客さんに契約してほしいはずなのです。

つまり、どこの不動産屋さんに行っても、条件にピッタリのものが無い場合は、結局インターネットで他社取扱い物件も探すことになり、そこを案内してほしいと言われれば、わざわざ鍵を取りに行ってお客様をご案内して回ることになるからです。そのため、他社取扱い物件については、その会社に直接行ってくれと言われかねず、結局何件も不動産屋を訪問し続けることになります。

1や2の場合は、その会社で扱っている物件目当てで来店されているので、他社の物件まで案内することはありませんから、結論が早いのです。

ですから、事前に情報誌やインターネットで自分の希望物件を探し、そこを掲載している会社に問い合わせをしましょう。万が一、広告にまだ出ていない掘り出し物があれば、その時点で教えてくれるはずです。

もちろん、5.はよほどの知り合いでない限りNGですよ。

しっかり事前に情報収集して、よりよい部屋を見つけてくださいね。

 

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